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気まぐれカフェ講座
カフェの定番メニューはなんと言っても「カレー」でしょ。
カレーがうまいかまずいかで
そのカフェのランチの奥行きが分かってしまうかも。
もちろんカフェは多様化してるので
あくまでも王道ですが。
カレーブームは結構小刻みにやってきてます。
まあ、最近は
そんなにブームでもないのに
馬場、早稲田界隈には
カレー屋さんがひしめいていますが。
激辛ブーム
スープカレー
グリーンカレー
古くはココイチ旋風
まあ、お袋の味が一番いいと思いますが、
それぞれ工夫するのがいいと思います。
うるとらをオープンしたときは。。。
四谷に「じゃがいも?」だったかな。
そんな名前のカレーやがあって
そこのカレーが名前のとおり
すっげーじゃが芋で
めちゃくちゃうまかった。
もちろんレシピは教えてもらえないので
イメージでじゃが芋カレーをつくった。
のらりのときは。。。
ちょっとタイブームが
個人的にきていて
グリーンカレーが
どうやら結構手軽だと判断
食べ歩きと研究を重ねた。
そして問題のキューン
あえて自分でも作ったことの無い
ドライカレーに挑戦。
片っ端からレシピを集め
試行錯誤で大体の筋を決める。
何回か作ると
間違いなくうまい組み合わせが見えてくる
大体のレシピには
30分くらい煮込むと書いてあるのだが。。。
1時間煮込んでも一向にドライになる気配が無い。
せっかちな私はたまらず試食
「んん!?」
卵黄を落としてみる
「んんんんんんんん!?」
というわけで、
ドライカレーだけどドライじゃなくなったわけです。
大抵一口食べて
「んん!?おいしー。。。。。でもドライじゃないよね。。」
とお客様にいわれてします。
でも、きっとこのカレーは煮詰めずこの形が
卵黄とすばらしいハーモニーをかもしだしているのだとおもう。
簡単にカレーのレシピを紹介してしまおう
玉葱1個、ピーマン、セロリ、ニンジン2本をサイコロに。
トマト1個サイコロ
挽肉1キロ
はじめに油でニンニク2粒とローリエを炒め香りを出す
そこに玉葱を加えしんなりと
野菜を何回かに分けて加えます
挽肉を加えて半分火が通ったらお酒をします。
トマトを加えて水を1500cc
沸騰したら灰汁をとりトマトソース270cc
コンソメ、カレー粉は2から3種、適量。
香辛料をお好みで。。
ケチャップやソースで味付け
1時間ぐらい煮込んで、最後に味の調整
ドライじゃないドライカレーのできあがり。。。
ブログに何でも書いていいのだろうか
今日、なんとなくお店の名前で
検索をしてみた。
そこに一件
あまりにも一方的に
私たちのお店を名指しに
言いたい放題の記事があった
いろいろな趣味、趣向があるので
私たちを好きではないのは仕方ないかもしれない。
言論の自由というかもしれないが
ジャーナリスト気取りなら
自分の正体をはっきりさせるべきだと思う。
商売を何も分からない人間が
言いっぱなしのブログはいかがなものかと悲しくなった。
われわれの誰一人
微塵も手抜きなどしていない。
そこをだけは強くいいたい。
私たちみんな
早稲田という街を
愛している
お店を
大切に、大切に育てている
あなたたちは
もっと批判の目を向けなくてはいけないものが
いっぱいいっぱいあるのではにだろうか。。。。
マラウィーの珈琲 ゲイシャ種
ゲイシャ種が注目され始めてのは
ココ2、3年だろうか
確かティピカ種の突然変異種だと思う
一番有名なのが
パナマ産
これはすばらしい
昨年味わったが
衝撃は覚えている
華やかな酸とコク
ずば抜けていた
正直
マラウィーはそこまでではない
でも
十分ですよ
バランスもいいし
チェリーを思わせる酸
コクもあるし
クリーンだし
ただ、
計時変化は早いようだ
一週間もたたずに
ずいぶん重たくなったものだ
昨日リントン産のマンデリンを飲んだが
やっぱり
変わらない愛があった。
きゅんとしたよ。
今年もパナマ産を味わう事はできるのだろうか
これからそろそろ6月ごろまで
入荷ラッシュ。
何が飲めるか楽しみです。
カフェの定番メニューはなんと言っても「カレー」でしょ。
カレーがうまいかまずいかで
そのカフェのランチの奥行きが分かってしまうかも。
もちろんカフェは多様化してるので
あくまでも王道ですが。
カレーブームは結構小刻みにやってきてます。
まあ、最近は
そんなにブームでもないのに
馬場、早稲田界隈には
カレー屋さんがひしめいていますが。
激辛ブーム
スープカレー
グリーンカレー
古くはココイチ旋風
まあ、お袋の味が一番いいと思いますが、
それぞれ工夫するのがいいと思います。
うるとらをオープンしたときは。。。
四谷に「じゃがいも?」だったかな。
そんな名前のカレーやがあって
そこのカレーが名前のとおり
すっげーじゃが芋で
めちゃくちゃうまかった。
もちろんレシピは教えてもらえないので
イメージでじゃが芋カレーをつくった。
のらりのときは。。。
ちょっとタイブームが
個人的にきていて
グリーンカレーが
どうやら結構手軽だと判断
食べ歩きと研究を重ねた。
そして問題のキューン
あえて自分でも作ったことの無い
ドライカレーに挑戦。
片っ端からレシピを集め
試行錯誤で大体の筋を決める。
何回か作ると
間違いなくうまい組み合わせが見えてくる
大体のレシピには
30分くらい煮込むと書いてあるのだが。。。
1時間煮込んでも一向にドライになる気配が無い。
せっかちな私はたまらず試食
「んん!?」
卵黄を落としてみる
「んんんんんんんん!?」
というわけで、
ドライカレーだけどドライじゃなくなったわけです。
大抵一口食べて
「んん!?おいしー。。。。。でもドライじゃないよね。。」
とお客様にいわれてします。
でも、きっとこのカレーは煮詰めずこの形が
卵黄とすばらしいハーモニーをかもしだしているのだとおもう。
簡単にカレーのレシピを紹介してしまおう
玉葱1個、ピーマン、セロリ、ニンジン2本をサイコロに。
トマト1個サイコロ
挽肉1キロ
はじめに油でニンニク2粒とローリエを炒め香りを出す
そこに玉葱を加えしんなりと
野菜を何回かに分けて加えます
挽肉を加えて半分火が通ったらお酒をします。
トマトを加えて水を1500cc
沸騰したら灰汁をとりトマトソース270cc
コンソメ、カレー粉は2から3種、適量。
香辛料をお好みで。。
ケチャップやソースで味付け
1時間ぐらい煮込んで、最後に味の調整
ドライじゃないドライカレーのできあがり。。。
ブログに何でも書いていいのだろうか
今日、なんとなくお店の名前で
検索をしてみた。
そこに一件
あまりにも一方的に
私たちのお店を名指しに
言いたい放題の記事があった
いろいろな趣味、趣向があるので
私たちを好きではないのは仕方ないかもしれない。
言論の自由というかもしれないが
ジャーナリスト気取りなら
自分の正体をはっきりさせるべきだと思う。
商売を何も分からない人間が
言いっぱなしのブログはいかがなものかと悲しくなった。
われわれの誰一人
微塵も手抜きなどしていない。
そこをだけは強くいいたい。
私たちみんな
早稲田という街を
愛している
お店を
大切に、大切に育てている
あなたたちは
もっと批判の目を向けなくてはいけないものが
いっぱいいっぱいあるのではにだろうか。。。。
マラウィーの珈琲 ゲイシャ種
ゲイシャ種が注目され始めてのは
ココ2、3年だろうか
確かティピカ種の突然変異種だと思う
一番有名なのが
パナマ産
これはすばらしい
昨年味わったが
衝撃は覚えている
華やかな酸とコク
ずば抜けていた
正直
マラウィーはそこまでではない
でも
十分ですよ
バランスもいいし
チェリーを思わせる酸
コクもあるし
クリーンだし
ただ、
計時変化は早いようだ
一週間もたたずに
ずいぶん重たくなったものだ
昨日リントン産のマンデリンを飲んだが
やっぱり
変わらない愛があった。
きゅんとしたよ。
今年もパナマ産を味わう事はできるのだろうか
これからそろそろ6月ごろまで
入荷ラッシュ。
何が飲めるか楽しみです。
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