×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ブラジル大会
雨の中
駆けつけた
日曜
マンデリンに潰されて
凹んで
毎日
3杯のマンデリンを欠かさず脳に刻む
今日のブラジルのことは
考えていない
ブラジルは
少々自信があったが
そんなわけではなく
ただ悔しさだけで
マンデリンを頭脳にインプットしている
今もつづく
日本で人気を集めた
かつてのブラジルの影は薄い
用途を求められてか
色んなものが通り過ぎたせいか
多様化し
色々な顔を見せる
が、ちょっと舌にざらつくいたずらっ子は健在だが
ベトナムが
ディスカウントセンターと化し
安価なロブを多量に生産し、
勿論ブラジルも子作りに励むが
ブラジルの国内の消費の拡大
ロシア、中国の群がりに
だんだん生産量が追いつかない状態へ
手伝ってNY相場高騰中
日本は商社が購入し
ロースター・問屋・ビーンズショップと流れているが
マックに始まる低価格競争戦国時代に
波乱を起こしつつある状況
そこに加わる
米国でのスターバックスの低迷
マックとダンキンドーナッツ負けちゃってる
同じレールに立つなよ
ブラジルのグレード
(プレミアムグレード2つとNo2、ブラインドで他の産地を一つをカッピング)
プレミアムグレード
多少酸味もあったり
パルプドナチュラルであったので
ボディーもある。
ざらつきもしっかりと
日本人はこの味がすきなんだよなー。
No2グレード
未熟豆が混入
この未熟豆は一粒で
一杯の珈琲を食いつぶす
他が、微かに影響を及ぼすと
まろやかに
変える事も
これをうまいと評価する国と
欠点と評価する国と分かれる
日本は伝統的に
醗酵文化の国ですから
ガテマラ
ブラインドはガテマラでした。
サンタカタリーナ農園
今年のサンプルでしたがすばらしい
ここ10年で一番の出来かも
精製方法
(ナチュラル、パルプドナチュラル、セミウォッシュ、ウォッシュ、ブラインド)
ブラジルに欠かせないのはボディー感と多少のざらつき感
No2グレードに多いナチュラルは
欠点豆、特に未熟豆の混入が避けられない
日本人はハンドピックが大好きだが
これは日本人の珈琲のイメージに
ブラジルが欠かせないのが原因かも
日本で流通してるはこのクラスが一般的
なので、ハンドピックするしかない
でも、本来すばらしい豆に欠点豆の混入はないのが当たり前
うるとら系列店で
ハンドピックしませんから
そこででてきたのが「パルプドナチュラル」
ボディー感もあるし
混入もすくない。
このラインか
ブラジルではあまり見られない「セミウォッシュ」がいいかも
セミウォッシュのほうが酸が香る可能性がある
ブラジルのは殆どないが
ウォッシュ
綺麗でクリーンで
ブラジル感が少なくなる
ボディー感が消える
ブレンドには向かない
ブラインドはケニア
柑橘系の華やかな酸がすばらしい
品種
(ブルボン種2、ムンドノーボ種2、ブラインド)
ブルボン種のほうが酸がありマイルド
かなり難しい
ブラインドはコロンビア
すっきりしてすばらいい
地区
(セラード・スルミデミナス・カルモデミナス・ブラインド)
セラード地区は飲みなれているので
分かりやすかった
酸の強調よりも独特の苦味
セミウォッシュでボディー感は弱め
本来は確りあるのが普通
スルミデミナス地区とカルモデミナス地区は
パルプドナチュラルでボディー感がある
カルモデミナスはブラジルでもっとも優秀な地区ですが
酸もありクリーンで
ブラジルらしさがあまりない
ブラインドはエクアドル
ひどかった。。。。なにこれ
最後にブラジル2つと他の国4つでブラインドカッピング
そこでなんと
全問正解しましたー
覚醒したか
まぐれか
これからの成長に期待
まぐれかな?
雨の中
駆けつけた
日曜
マンデリンに潰されて
凹んで
毎日
3杯のマンデリンを欠かさず脳に刻む
今日のブラジルのことは
考えていない
ブラジルは
少々自信があったが
そんなわけではなく
ただ悔しさだけで
マンデリンを頭脳にインプットしている
今もつづく
日本で人気を集めた
かつてのブラジルの影は薄い
用途を求められてか
色んなものが通り過ぎたせいか
多様化し
色々な顔を見せる
が、ちょっと舌にざらつくいたずらっ子は健在だが
ベトナムが
ディスカウントセンターと化し
安価なロブを多量に生産し、
勿論ブラジルも子作りに励むが
ブラジルの国内の消費の拡大
ロシア、中国の群がりに
だんだん生産量が追いつかない状態へ
手伝ってNY相場高騰中
日本は商社が購入し
ロースター・問屋・ビーンズショップと流れているが
マックに始まる低価格競争戦国時代に
波乱を起こしつつある状況
そこに加わる
米国でのスターバックスの低迷
マックとダンキンドーナッツ負けちゃってる
同じレールに立つなよ
ブラジルのグレード
(プレミアムグレード2つとNo2、ブラインドで他の産地を一つをカッピング)
プレミアムグレード
多少酸味もあったり
パルプドナチュラルであったので
ボディーもある。
ざらつきもしっかりと
日本人はこの味がすきなんだよなー。
No2グレード
未熟豆が混入
この未熟豆は一粒で
一杯の珈琲を食いつぶす
他が、微かに影響を及ぼすと
まろやかに
変える事も
これをうまいと評価する国と
欠点と評価する国と分かれる
日本は伝統的に
醗酵文化の国ですから
ガテマラ
ブラインドはガテマラでした。
サンタカタリーナ農園
今年のサンプルでしたがすばらしい
ここ10年で一番の出来かも
精製方法
(ナチュラル、パルプドナチュラル、セミウォッシュ、ウォッシュ、ブラインド)
ブラジルに欠かせないのはボディー感と多少のざらつき感
No2グレードに多いナチュラルは
欠点豆、特に未熟豆の混入が避けられない
日本人はハンドピックが大好きだが
これは日本人の珈琲のイメージに
ブラジルが欠かせないのが原因かも
日本で流通してるはこのクラスが一般的
なので、ハンドピックするしかない
でも、本来すばらしい豆に欠点豆の混入はないのが当たり前
うるとら系列店で
ハンドピックしませんから
そこででてきたのが「パルプドナチュラル」
ボディー感もあるし
混入もすくない。
このラインか
ブラジルではあまり見られない「セミウォッシュ」がいいかも
セミウォッシュのほうが酸が香る可能性がある
ブラジルのは殆どないが
ウォッシュ
綺麗でクリーンで
ブラジル感が少なくなる
ボディー感が消える
ブレンドには向かない
ブラインドはケニア
柑橘系の華やかな酸がすばらしい
品種
(ブルボン種2、ムンドノーボ種2、ブラインド)
ブルボン種のほうが酸がありマイルド
かなり難しい
ブラインドはコロンビア
すっきりしてすばらいい
地区
(セラード・スルミデミナス・カルモデミナス・ブラインド)
セラード地区は飲みなれているので
分かりやすかった
酸の強調よりも独特の苦味
セミウォッシュでボディー感は弱め
本来は確りあるのが普通
スルミデミナス地区とカルモデミナス地区は
パルプドナチュラルでボディー感がある
カルモデミナスはブラジルでもっとも優秀な地区ですが
酸もありクリーンで
ブラジルらしさがあまりない
ブラインドはエクアドル
ひどかった。。。。なにこれ
最後にブラジル2つと他の国4つでブラインドカッピング
そこでなんと
全問正解しましたー
覚醒したか
まぐれか
これからの成長に期待
まぐれかな?
PR
この記事にコメントする