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山崎オナコーラ
オナコーラという名前はペンエームなのだろうか。
女性の文章ぽくないのだ。
行間も広く
そんなに凝った文体ではなく
非常に読みやすい
日常の中の
ご飯や
学校や
会社と同じ位置に
セックスがある
女性が書く色気はなく
ただ、文章は面白そうだ。
まだ、はじめなのでこれからを楽しもう。
読書をする時間など一週間に2時間くらいしかないのだから
覚えているだろうか心配だ。
すでに忘れかかっているのだから。
珈琲味覚訓練50プログラムⅢ
珈琲の価格相場もNY相場が基準らしい
相場の基準にあたるのが
スプレモやG2グレードの
広く飲まれているもの
NY相場の高騰が叫ばれている
日本の珈琲業界もその波を避けられないらしい。
価格をそうそう上げることもできず
そんな中
マックが珈琲を変えた
今までの味の無いロブスタの豆を
アラビカのみに切り替えてらしい
うちのスタッフも
「ちゃんと味がする」と100円に驚いていた
味がしても飲もうとは思わないけどね。
マンデリングレードとエリア
G1グレード、プレミアム、アチェ産、リントン産の4つをカッピング
今回の最大のテーマは
マンデリンの骨格をイメージできるようにである。
そういった意味である程度イメージはできました。
しっかりとしたボディーと
華やかなレモンティーのような甘い酸
しっかりと残るアフターテイストと爽快感
こんなところだと思う
ただ、今リントンゴールデンマンデリンを飲んでいるのだが、
セミナーのイメージと違う
プレスで抽出しているので
かなり粉味が存在するせいか
G1グレード
カチモール種
香りも味もそれなりにある
キャラクターがはっきりしない
プレミアムグレード
ティピカ系の味を感じることができる
おいしいと感じることができるレベル
アチェ産
この中では一番バランスを感じた
酸もボディーも確りある
リントン産
香りが軽く感じられ
それとは逆に酸をやたら強く感じたので
ちょっと惑わされた
インドネシアのバリエーション
スマトラ、スラウエシ、バリ、ジャワをブラインドでカッピング
スラウエシ
全体的にスマトラよりまろやか
酸も華やかボディーすばらしい
キャラクターの主張が少ないが割と好きである
スマトラ
フレンチまで焙煎してないのか
強烈な酸を感じる
ケニアのような強烈な
華やかな酸をもつ
そのせいか
華やかなレモンティーのような酸と甘味
フレンチな時は
確りとしたコクと
ビターな苦味
オレンジのような酸
後味にしっかりとコクとビターな感覚が続く
少し浅くなるだけで
柑橘系の華やかな酸が自己主張する
ハチミツの甘味
バリ
アラビカ
ウォッシュト
香りがくさい
キャラクターがない
ジャワ
ロブスタ種
まずい
消しゴムみたいな味
ホテルや昔のマック
昔、インドネシアとスリランカでサビ病が蔓延
アラビカ種が全滅する
スリランカは紅茶に移行
インドネシアはロブに移行
よって90%はロブスタ種に。
コロンビアの品種
ティピカ種
草っぽい
華やかな酸
バランスがいい
ブルボン種
全体的に
キャラクターが弱い
香りも一番弱く分かりづらい
カツーラ種
華やかでそんなに重たく感じなかった
混合
微かな果肉臭
香りはよかった
本来アンデスは恵まれた土壌で
すばらしいコロンビアマイルドが実現できる聖地
しかし現実は
爽快さはあるが
軽いレモン酸
軽い苦味
軽いボディー
バランスはとれているが
主張が少ない
特徴は草っぽさ
ケニア06・07と07・08
イアガス農園は
今年の物より昨年のもののほうがキャラクターが明確
ケニアは口に広がる爽やかな酸と後味の苦味が特徴
オナコーラという名前はペンエームなのだろうか。
女性の文章ぽくないのだ。
行間も広く
そんなに凝った文体ではなく
非常に読みやすい
日常の中の
ご飯や
学校や
会社と同じ位置に
セックスがある
女性が書く色気はなく
ただ、文章は面白そうだ。
まだ、はじめなのでこれからを楽しもう。
読書をする時間など一週間に2時間くらいしかないのだから
覚えているだろうか心配だ。
すでに忘れかかっているのだから。
珈琲味覚訓練50プログラムⅢ
珈琲の価格相場もNY相場が基準らしい
相場の基準にあたるのが
スプレモやG2グレードの
広く飲まれているもの
NY相場の高騰が叫ばれている
日本の珈琲業界もその波を避けられないらしい。
価格をそうそう上げることもできず
そんな中
マックが珈琲を変えた
今までの味の無いロブスタの豆を
アラビカのみに切り替えてらしい
うちのスタッフも
「ちゃんと味がする」と100円に驚いていた
味がしても飲もうとは思わないけどね。
マンデリングレードとエリア
G1グレード、プレミアム、アチェ産、リントン産の4つをカッピング
今回の最大のテーマは
マンデリンの骨格をイメージできるようにである。
そういった意味である程度イメージはできました。
しっかりとしたボディーと
華やかなレモンティーのような甘い酸
しっかりと残るアフターテイストと爽快感
こんなところだと思う
ただ、今リントンゴールデンマンデリンを飲んでいるのだが、
セミナーのイメージと違う
プレスで抽出しているので
かなり粉味が存在するせいか
G1グレード
カチモール種
香りも味もそれなりにある
キャラクターがはっきりしない
プレミアムグレード
ティピカ系の味を感じることができる
おいしいと感じることができるレベル
アチェ産
この中では一番バランスを感じた
酸もボディーも確りある
リントン産
香りが軽く感じられ
それとは逆に酸をやたら強く感じたので
ちょっと惑わされた
インドネシアのバリエーション
スマトラ、スラウエシ、バリ、ジャワをブラインドでカッピング
スラウエシ
全体的にスマトラよりまろやか
酸も華やかボディーすばらしい
キャラクターの主張が少ないが割と好きである
スマトラ
フレンチまで焙煎してないのか
強烈な酸を感じる
ケニアのような強烈な
華やかな酸をもつ
そのせいか
華やかなレモンティーのような酸と甘味
フレンチな時は
確りとしたコクと
ビターな苦味
オレンジのような酸
後味にしっかりとコクとビターな感覚が続く
少し浅くなるだけで
柑橘系の華やかな酸が自己主張する
ハチミツの甘味
バリ
アラビカ
ウォッシュト
香りがくさい
キャラクターがない
ジャワ
ロブスタ種
まずい
消しゴムみたいな味
ホテルや昔のマック
昔、インドネシアとスリランカでサビ病が蔓延
アラビカ種が全滅する
スリランカは紅茶に移行
インドネシアはロブに移行
よって90%はロブスタ種に。
コロンビアの品種
ティピカ種
草っぽい
華やかな酸
バランスがいい
ブルボン種
全体的に
キャラクターが弱い
香りも一番弱く分かりづらい
カツーラ種
華やかでそんなに重たく感じなかった
混合
微かな果肉臭
香りはよかった
本来アンデスは恵まれた土壌で
すばらしいコロンビアマイルドが実現できる聖地
しかし現実は
爽快さはあるが
軽いレモン酸
軽い苦味
軽いボディー
バランスはとれているが
主張が少ない
特徴は草っぽさ
ケニア06・07と07・08
イアガス農園は
今年の物より昨年のもののほうがキャラクターが明確
ケニアは口に広がる爽やかな酸と後味の苦味が特徴
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