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スルデミナス地区の農園
色々ブラジルの地図をアップしようとしたが、いいものが見つからず。。。
どうやらブラジルではスルデミナス地区とマカウデジーマのセラード有名のよう。
品種はイエローブルボン、別名アマレロブルボン種。非常に珍しい。
サイズは16UP
精製パルプドナチュラル
マカウテジーマに比べると
ブラジルの中ではよりクリーンで
バランスにも優れ
なによりしっかり酸がある
ブラジルに共通の
厚みとしっかりとした苦味も
甘いレモンのような酸によって
心地よい
最近
プレスを購入
プレスというのは
ペーパーで濾すのではなく
ひいた豆にそのまま湯を注ぎ
しばらく置いた後
プレスして
かすを取り除く方法
ざらつきはでるが
より珈琲の味を感じることが出来る
サンパウロ農園の特徴
香り
カカオマスのような
バラのような
すっきりとした
ボディ
厚みがあり
しっかり舌にカラム
酸
レモネード
アフターテイスト
長く
クリーン
結構好きかも
色々ブラジルの地図をアップしようとしたが、いいものが見つからず。。。
どうやらブラジルではスルデミナス地区とマカウデジーマのセラード有名のよう。
品種はイエローブルボン、別名アマレロブルボン種。非常に珍しい。
サイズは16UP
精製パルプドナチュラル
マカウテジーマに比べると
ブラジルの中ではよりクリーンで
バランスにも優れ
なによりしっかり酸がある
ブラジルに共通の
厚みとしっかりとした苦味も
甘いレモンのような酸によって
心地よい
最近
プレスを購入
プレスというのは
ペーパーで濾すのではなく
ひいた豆にそのまま湯を注ぎ
しばらく置いた後
プレスして
かすを取り除く方法
ざらつきはでるが
より珈琲の味を感じることが出来る
サンパウロ農園の特徴
香り
カカオマスのような
バラのような
すっきりとした
ボディ
厚みがあり
しっかり舌にカラム
酸
レモネード
アフターテイスト
長く
クリーン
結構好きかも
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ケニアの珈琲を飲んでしまっている。
ブラジルのマイルド直球にくらべ、
華やかな酸と香り、とてもクリーン。
オレンジのような華やかな酸味と甘味は
今世界を虜にしている。
かつての珈琲王国は
質より
量に落ちてしまったのか。。。
そんなブラジルといえば
カカ
ロナウジーニョ
ジーコ
ペレ
セナ
サンバ
サッカーとF1と珈琲の国
国名は
ブラジル連邦共和国
なんか地球連邦っぽい
正義っぽいよね。
でも、色はジオンっぽいよね。
あんまり関係ない。。
大きさは上の地図を見て。。。
結構大きいよね。
東京ドームがいくつ入るか誰か教えてください。
人口は約1億8千万人。
日本のプロレスファンと余り変わらない数だね。
昔古館いちろうが「一億五千万人のプロレスファンのみなさま。。。」って言っていたもん。
首都ブラジリア
覚えた?
あ、柔術もブラジルだ。
って事は。。。グレイシー。わぉ。ぐれいしい、わぉ。
民族
欧州系55%
混血38%
その他大勢
日系3世はどこに入るの?
混血?その他大勢じゃかわいそうだね。
欧州系だけなんかセレブっぽいよね。
なんかモテモテっぽいよね。
混血って
ちょっと混じってるもんね。
言語
ポルトガル語
ジーコのが。あれがポルトガル語。
ちょっとすまなそーに話すのがコツ
宗教
カトリック教徒90%
その他大勢
経済
何気に国民総生産世界第4位。
その大半がカカとロナウジーニョ。
少しロビーニョ
ロナウドはその他大勢
ラモス類は日本人に全て帰化
略史
1500年 ポルトガル人カブラルによるブラジル発見
それまで全てグレイシー一族
1822年 ポルトガルより独立
グレイシー無敵を証明
1988年 新憲法公布
ラモス類は全て日本人科に。
政体
連邦共和制、三分立ち「え、ちゃんとせい」>>三権分立。。。
元首
ルイース・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァだい。頭領。
軍事力
予算 161億ドル
兵役 義務制
兵力 グレイシー一族
主要産業
製造業、鉱業、農牧業(砂糖、オレンジ、珈琲、大豆等)、グレイシー柔術
失業率
10%。。。。。。。。うっそだー。炉辺でシケモク売るのも入るの?
日本よりマシ
通貨
レアル レアル!?ロナウジーニョ!!
世界1位
珈琲、サトウキビ、オレンジ
カカ、ちょっと前ロナウジーニョ
以上
行ってきました。
珈琲のトラの穴。
「お前の味覚はくそだ」プログラムへ。
そう、へこみに行ってきました。
カッピングという儀式が珈琲にはあります。
おいしい珈琲に感謝し、太陽の恵みに感謝し、母なる大地に感謝し。。。
まず、カップに入れた混ざり気の無い単一の豆の粉のかおりをくんくんと嗅ぎます。
それは華やかであればあるほど、すばらしい評価をします。
(あ、おふざけはこれぐらいで。ようはテイスティングですよ。
ワインで言うソムリエの訓練みたいなものです。)
そこへ熱湯を注ぎ、4分蒸らし、そしてまたアロマ、フレグランスのチェックをします。
表現は何でもいいのでは。
ワインの表現を利用するといいと思います。
ショコラ、柑橘っぽい甘い香り。花の蜜のかおり等。
かおりをチェックしたら、灰汁と浮いている粉を取り除きます。
そして、今度は味のチェック。
スプーンでズズズ。
カッピングのフォームは
「スペシャリティー コーヒー アソシエーション オブ アメリカ」
かっこいく言えば SCAA カッピングフォームを使っています。
チェック項目は香り、フレーバー、アフターテイスト、酸味、ボディー、バランス、自分の気に入り度です。
100点満点で点数をつけていきます。
そんなことを今日はブラインドで。
生産国あてと点数付け。
三種類4セット。+1.
13品目達成です。
最後は舌がしびれて、雑味を感じてしまう始末。撃沈です。
第一セッションに魔物は潜んでいました。
今まで月に1回、テイスティング会に参加し、何種類も味わってきましたが、
まあ、折角覚えて。
一ヶ月で忘れて、、
また思いだして。。。
それでも、やはりスペシャリティーコーヒーのカッピングということで「まずい」コーヒーはほとんど無かったのですが。。。
いきなりきました。「美味しくない」ものたちが。。。
これで全て狂いが生じ、最後まで取り戻せずです。
1.コロンビア スプレモ 70点台
はじめに香りのチェックから入るが、華やかでフルーティーだったので、期待していると
全体的にぼやーけていて、そこで68点そこそこと見限る。
香りで大体の予想を付けてしまうので、
ここまで香りと味の差を感じてことがなかったので、これも引きずってしまう。
コロンビアの特徴はグラスっぽさ。日本語で草っぽさ。
青さを感じることがコツのようだ。
スプレモは主にバリエダコロンビア種+ロブ
2、ガテマラ SHB 70点台
これは香りも重くうすく、味も含めのっぺりとしていた。
ガテマラは甘く心地よい柑橘系の酸があるはずだがのっぺりとしていて話にならない。
3、エチオピア ナチュラル モカハラー G4 70点台
これが一番わからなかった。
ナチュラル特有の醗酵臭もよわかったし、
それを感じることができないくらい弱っていた。
4、マンデリン G1 カチモール 80点以下
この他があまりにもひどかったので、高得点を付けてします。
キャラクターなしというが。。
感じてはいけないものを感じてしまう。いやーん。
全体的にあわ立ちの段階で油分の多さをみて感じた。
第二セッション スペシャリティー達
1、ケニア 84点
クリーンで華やか。
ボディーも粘性もあり、柑橘系の甘みと酸味がしっかりとあります。
ケニアの特徴は「華やかさ」
2.エチオピア イルガチェフ 85点以上
私の中で、エチオピアのイメージが余りよくなく、
あまり得意でないものでしたので、びっくりしました。
「あれ、エチオピアってこんなに華やかだったんだー」
点数は付けられましたが、国は大はずし。
バランスがよく、ボディーがあり、ビターチョコと甘い柑橘系の酸。
絶妙。
3.ガテマラ 83点
マイルドで酸がしっかりしている。
第三セッション
1コロンビア ブルボン種 80-83点
グラスっぽい。林檎の酸
明るい
コロンビアは品種が混在
ティピカ種はもっとグラスっぽい
2、ブラジル 81-83点
これだけどんぴしゃでした。
ブラジルの特徴
酸がない。
ボディーはあるが、酸がない。
にごり、雑味。
トーストこげた感じ。
3、ルワンダ 85点
アメリカ人はいう「ワォー。チェリー。フォー。アオー。イエス。」
ショコラを感じた。
第四セッション 世界最高たち 90点クラス
1.悩殺ミスティーバレー
あんなに絶賛していて、私はずしました。
ワールドカップの柳沢のように。
レッズを破りながらJ2落ちしたカズのように。
「え!これはずの。。。」
「いきなりボールがきたから。。」
「いきなりミスティーきたから。。。」
なんか卑猥。。そんなこと無いですよー。
なんで雑味を感じたのか?
あ、今ならQuneで絶賛発売中。
2リントンマンデリン
おいしい。明日のんで反省します。
あ、うるとら、のらり、Quneで絶賛発売中
3、パナマ ゲイシャ種
幻です。
撃沈でしたが、いい刺激と
「しっかり勉強」する気になりました。
ということで
グラインダーとプレスを買って帰りましたとさ。
珈琲のトラの穴。
「お前の味覚はくそだ」プログラムへ。
そう、へこみに行ってきました。
カッピングという儀式が珈琲にはあります。
おいしい珈琲に感謝し、太陽の恵みに感謝し、母なる大地に感謝し。。。
まず、カップに入れた混ざり気の無い単一の豆の粉のかおりをくんくんと嗅ぎます。
それは華やかであればあるほど、すばらしい評価をします。
(あ、おふざけはこれぐらいで。ようはテイスティングですよ。
ワインで言うソムリエの訓練みたいなものです。)
そこへ熱湯を注ぎ、4分蒸らし、そしてまたアロマ、フレグランスのチェックをします。
表現は何でもいいのでは。
ワインの表現を利用するといいと思います。
ショコラ、柑橘っぽい甘い香り。花の蜜のかおり等。
かおりをチェックしたら、灰汁と浮いている粉を取り除きます。
そして、今度は味のチェック。
スプーンでズズズ。
カッピングのフォームは
「スペシャリティー コーヒー アソシエーション オブ アメリカ」
かっこいく言えば SCAA カッピングフォームを使っています。
チェック項目は香り、フレーバー、アフターテイスト、酸味、ボディー、バランス、自分の気に入り度です。
100点満点で点数をつけていきます。
そんなことを今日はブラインドで。
生産国あてと点数付け。
三種類4セット。+1.
13品目達成です。
最後は舌がしびれて、雑味を感じてしまう始末。撃沈です。
第一セッションに魔物は潜んでいました。
今まで月に1回、テイスティング会に参加し、何種類も味わってきましたが、
まあ、折角覚えて。
一ヶ月で忘れて、、
また思いだして。。。
それでも、やはりスペシャリティーコーヒーのカッピングということで「まずい」コーヒーはほとんど無かったのですが。。。
いきなりきました。「美味しくない」ものたちが。。。
これで全て狂いが生じ、最後まで取り戻せずです。
1.コロンビア スプレモ 70点台
はじめに香りのチェックから入るが、華やかでフルーティーだったので、期待していると
全体的にぼやーけていて、そこで68点そこそこと見限る。
香りで大体の予想を付けてしまうので、
ここまで香りと味の差を感じてことがなかったので、これも引きずってしまう。
コロンビアの特徴はグラスっぽさ。日本語で草っぽさ。
青さを感じることがコツのようだ。
スプレモは主にバリエダコロンビア種+ロブ
2、ガテマラ SHB 70点台
これは香りも重くうすく、味も含めのっぺりとしていた。
ガテマラは甘く心地よい柑橘系の酸があるはずだがのっぺりとしていて話にならない。
3、エチオピア ナチュラル モカハラー G4 70点台
これが一番わからなかった。
ナチュラル特有の醗酵臭もよわかったし、
それを感じることができないくらい弱っていた。
4、マンデリン G1 カチモール 80点以下
この他があまりにもひどかったので、高得点を付けてします。
キャラクターなしというが。。
感じてはいけないものを感じてしまう。いやーん。
全体的にあわ立ちの段階で油分の多さをみて感じた。
第二セッション スペシャリティー達
1、ケニア 84点
クリーンで華やか。
ボディーも粘性もあり、柑橘系の甘みと酸味がしっかりとあります。
ケニアの特徴は「華やかさ」
2.エチオピア イルガチェフ 85点以上
私の中で、エチオピアのイメージが余りよくなく、
あまり得意でないものでしたので、びっくりしました。
「あれ、エチオピアってこんなに華やかだったんだー」
点数は付けられましたが、国は大はずし。
バランスがよく、ボディーがあり、ビターチョコと甘い柑橘系の酸。
絶妙。
3.ガテマラ 83点
マイルドで酸がしっかりしている。
第三セッション
1コロンビア ブルボン種 80-83点
グラスっぽい。林檎の酸
明るい
コロンビアは品種が混在
ティピカ種はもっとグラスっぽい
2、ブラジル 81-83点
これだけどんぴしゃでした。
ブラジルの特徴
酸がない。
ボディーはあるが、酸がない。
にごり、雑味。
トーストこげた感じ。
3、ルワンダ 85点
アメリカ人はいう「ワォー。チェリー。フォー。アオー。イエス。」
ショコラを感じた。
第四セッション 世界最高たち 90点クラス
1.悩殺ミスティーバレー
あんなに絶賛していて、私はずしました。
ワールドカップの柳沢のように。
レッズを破りながらJ2落ちしたカズのように。
「え!これはずの。。。」
「いきなりボールがきたから。。」
「いきなりミスティーきたから。。。」
なんか卑猥。。そんなこと無いですよー。
なんで雑味を感じたのか?
あ、今ならQuneで絶賛発売中。
2リントンマンデリン
おいしい。明日のんで反省します。
あ、うるとら、のらり、Quneで絶賛発売中
3、パナマ ゲイシャ種
幻です。
撃沈でしたが、いい刺激と
「しっかり勉強」する気になりました。
ということで
グラインダーとプレスを買って帰りましたとさ。