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もぐら食堂のお米へのこだわり
魚沼産のコシヒカリ
新潟は石内丸山あたりは
魚沼の中にあり
私がよく通った
そして
ワンシーズンこもった
親しみ深い
ふるさとのような土地である
何パーセントか含まれると
「魚沼産」とうたえるのだが
毎日100%魚沼産を口にしていました
ご飯をおかずにご飯が食べられます
とても甘くて
ぷるぷるで。。。。
こんなお米をもぐらでも使いたい
と、地元のお米屋さんと相談してすすめていただいたのが
千葉県が産んだ「ふさおとめ」
豚肉で三元豚をつかったり
珈琲はこれ以上の代物が世界では見当たらない
スペシャリティー珈琲の中でも最上級品をつかったり
価格とのそうだんではありますが
コシヒカリでも3級品を使うよりもと
年季の入った職人の目でお米やさんに勧めていただいた
ふさおとめは
こしひかりにもまけない
甘さと粘性が自慢
上質の触感がすばらしいです
また、生産量がまだまだ少ないので
スーパーや食品店であまり出回っていない
希少のものです
歯ごたえもあり食べ応えありです
そしてはじめてガス釜を使用
業務用は電気で炊くよりも
ガスで炊いたほうが断然にうまい
この美味しく炊けたお米を
電気の保温ジャーを使わずに
迷いに迷って
二重スチールの熱源を使わない保温ジャーで保温
電気の保温ジャーは
確かに丁度よい温度で長時間保温できるのですが
熱が伝わりすぎるためおこめをいためてしまいます
しかしこの保温ジャーは
けしてお米をいためません
勿論保温力は落ちます
そのため少々温かさが落ちたものは
レンジでかるく温めています
こっちのほうがお米をいためずおいしいのです
レンジを使うというジレンマはありましたが
今はこれで試しています
ご飯に関しては
やはり抵抗がありそうでしたら見直していきます
お米へのこだわりは
食堂をうたっている以上
とても大切にしています
ここでお詫びがあります
お米を炊くのに多少のテクニックが必要でした
ネットでも必要に「お米がぱさぱさだった」と
また、お客様にもお米が硬いと
きっと同じ釜のお客様だと思いますが
ご意見をいただきました
ガス釜は少々硬く炊けるようです
また、たまたまうまく炊けなかった可能性もあります
最注意点としてスタッフ一同取り組んでおりますので
ご理解いただきたく思っております
このご意見、大変ありがたいものでした
本当にありがとうございました
スワンビルは
不動産やん囲まれていますが
実はおいしいに溢れています
今日もおとなりの「ピカソ」さんで夕飯を食べました
まだまだうちは及ばないと頭が下がります
また、2階にあるカベルナさんは
ポートワインで有名な老舗です
協力して本当に頑張っています
是非順番に利用していただけるとありがたいです
まだまだ未熟ですが
馬場発展のため
よろしくお願いします。
スペシャルティー珈琲テイスティング会
一ヶ月あくと
感覚は
また自分のものへともどってしまう
折角近づけた感覚が離れてしまう
今日ははずしまくったな。。。
エチオピにスーパーナチュラルという概念が消えた今
パナマのゲイシャ種が
今一番の世界の注目です
酸が華やかで
ベリーやトロピカルフルーツ思われる
芳醇でとても芳香にも優れています
少々ボディーが足りないといわれていますが
けしてそんなことはないと思われます
今日購入したので
是非もぐらで味わって欲しい
今日はパプアニューギニアのシグリ農園も味わえて
個人的には最高のヒットでした
サンプルですので日本にくるとまた違うかもしれませんが
ティピカ種でとても香りに優れ
ベリーやらカシスやら赤ワインやら
もう芳醇で
初めてこんなニューギニアを飲んだ気がします
今年は楽しみかも
そしてルワンダもよかった
酸がしっかりしていて
ボディーもしっかりしていた
入港手段がないそうで
日本に入るかが微妙
ブラジルはやはりカルモデミナス地区が
ブラジルらしくなくとてもよかったです
これからブラジルの味の一つになっていくのだろう
魚沼産のコシヒカリ
新潟は石内丸山あたりは
魚沼の中にあり
私がよく通った
そして
ワンシーズンこもった
親しみ深い
ふるさとのような土地である
何パーセントか含まれると
「魚沼産」とうたえるのだが
毎日100%魚沼産を口にしていました
ご飯をおかずにご飯が食べられます
とても甘くて
ぷるぷるで。。。。
こんなお米をもぐらでも使いたい
と、地元のお米屋さんと相談してすすめていただいたのが
千葉県が産んだ「ふさおとめ」
豚肉で三元豚をつかったり
珈琲はこれ以上の代物が世界では見当たらない
スペシャリティー珈琲の中でも最上級品をつかったり
価格とのそうだんではありますが
コシヒカリでも3級品を使うよりもと
年季の入った職人の目でお米やさんに勧めていただいた
ふさおとめは
こしひかりにもまけない
甘さと粘性が自慢
上質の触感がすばらしいです
また、生産量がまだまだ少ないので
スーパーや食品店であまり出回っていない
希少のものです
歯ごたえもあり食べ応えありです
そしてはじめてガス釜を使用
業務用は電気で炊くよりも
ガスで炊いたほうが断然にうまい
この美味しく炊けたお米を
電気の保温ジャーを使わずに
迷いに迷って
二重スチールの熱源を使わない保温ジャーで保温
電気の保温ジャーは
確かに丁度よい温度で長時間保温できるのですが
熱が伝わりすぎるためおこめをいためてしまいます
しかしこの保温ジャーは
けしてお米をいためません
勿論保温力は落ちます
そのため少々温かさが落ちたものは
レンジでかるく温めています
こっちのほうがお米をいためずおいしいのです
レンジを使うというジレンマはありましたが
今はこれで試しています
ご飯に関しては
やはり抵抗がありそうでしたら見直していきます
お米へのこだわりは
食堂をうたっている以上
とても大切にしています
ここでお詫びがあります
お米を炊くのに多少のテクニックが必要でした
ネットでも必要に「お米がぱさぱさだった」と
また、お客様にもお米が硬いと
きっと同じ釜のお客様だと思いますが
ご意見をいただきました
ガス釜は少々硬く炊けるようです
また、たまたまうまく炊けなかった可能性もあります
最注意点としてスタッフ一同取り組んでおりますので
ご理解いただきたく思っております
このご意見、大変ありがたいものでした
本当にありがとうございました
スワンビルは
不動産やん囲まれていますが
実はおいしいに溢れています
今日もおとなりの「ピカソ」さんで夕飯を食べました
まだまだうちは及ばないと頭が下がります
また、2階にあるカベルナさんは
ポートワインで有名な老舗です
協力して本当に頑張っています
是非順番に利用していただけるとありがたいです
まだまだ未熟ですが
馬場発展のため
よろしくお願いします。
スペシャルティー珈琲テイスティング会
一ヶ月あくと
感覚は
また自分のものへともどってしまう
折角近づけた感覚が離れてしまう
今日ははずしまくったな。。。
エチオピにスーパーナチュラルという概念が消えた今
パナマのゲイシャ種が
今一番の世界の注目です
酸が華やかで
ベリーやトロピカルフルーツ思われる
芳醇でとても芳香にも優れています
少々ボディーが足りないといわれていますが
けしてそんなことはないと思われます
今日購入したので
是非もぐらで味わって欲しい
今日はパプアニューギニアのシグリ農園も味わえて
個人的には最高のヒットでした
サンプルですので日本にくるとまた違うかもしれませんが
ティピカ種でとても香りに優れ
ベリーやらカシスやら赤ワインやら
もう芳醇で
初めてこんなニューギニアを飲んだ気がします
今年は楽しみかも
そしてルワンダもよかった
酸がしっかりしていて
ボディーもしっかりしていた
入港手段がないそうで
日本に入るかが微妙
ブラジルはやはりカルモデミナス地区が
ブラジルらしくなくとてもよかったです
これからブラジルの味の一つになっていくのだろう
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高田馬場に「もぐら」をオープンさせ、
早稲田では感じていなかった景気不振や不安が
人々の表情や
街の表情に
漂っているのを感じる
果たして、
日本の人々は
全てを出し尽くしているのだろうか?
政府のせい
景気のせい
アメリカの、ヨーロッパの景気のせい
原因はたくさんある
そんなことは知っている
でも、他人のせいにして
自分たちは120%生き抜いているのだろうか?
「頑張っている」
「精一杯やっている」
では、日本の国民の中で
頑張っていない人がどれだけいるのか。
結構みんながんばてると思う。
でも、自分の持てる全てをもって生きてる人そんなにいない。
最近、メディアでも本でも
無農薬農家のすばらしい成果が紹介されている
彼らは
収入がゼロになろうと
ぼろを着ようと
挫折を繰り返し
執念で
愛情と努力で
今やすばらしい野菜を届けてくれる
私は彼らの前で
はたして胸を晴れるだろうか?
かれらには「諦め」は敵であった。
経営する側でも
人通りが以前よりもないとか
どこも活気がないとか
その中に「だからショウガナイ」が見え隠れしているように思う。
また、自分だけ勝ち残ればいいという考えも見え隠れしている。
みんなでよくなれば、自分たちももっとよくなるはずなのに。
やれることは沢山あるはずです。
私たちは
いや私は
今やれることを
不器用でも
遠回りでも
1年後、2年後を考えて
また、周りの人たちや
社会のことも
考えて
本気でやりたい
そのためには
寿命を削る覚悟は出来ている
人通りが少なくても
何かできるはず。
「やっている」のは分かってます。
自分も含めて、次を考えていないと
けしてよくはならないから
にほんに何が必要なのか
それは
みんなの笑顔
そのために。
まあ、日本人は不満が多い国民だけどね。
早稲田では感じていなかった景気不振や不安が
人々の表情や
街の表情に
漂っているのを感じる
果たして、
日本の人々は
全てを出し尽くしているのだろうか?
政府のせい
景気のせい
アメリカの、ヨーロッパの景気のせい
原因はたくさんある
そんなことは知っている
でも、他人のせいにして
自分たちは120%生き抜いているのだろうか?
「頑張っている」
「精一杯やっている」
では、日本の国民の中で
頑張っていない人がどれだけいるのか。
結構みんながんばてると思う。
でも、自分の持てる全てをもって生きてる人そんなにいない。
最近、メディアでも本でも
無農薬農家のすばらしい成果が紹介されている
彼らは
収入がゼロになろうと
ぼろを着ようと
挫折を繰り返し
執念で
愛情と努力で
今やすばらしい野菜を届けてくれる
私は彼らの前で
はたして胸を晴れるだろうか?
かれらには「諦め」は敵であった。
経営する側でも
人通りが以前よりもないとか
どこも活気がないとか
その中に「だからショウガナイ」が見え隠れしているように思う。
また、自分だけ勝ち残ればいいという考えも見え隠れしている。
みんなでよくなれば、自分たちももっとよくなるはずなのに。
やれることは沢山あるはずです。
私たちは
いや私は
今やれることを
不器用でも
遠回りでも
1年後、2年後を考えて
また、周りの人たちや
社会のことも
考えて
本気でやりたい
そのためには
寿命を削る覚悟は出来ている
人通りが少なくても
何かできるはず。
「やっている」のは分かってます。
自分も含めて、次を考えていないと
けしてよくはならないから
にほんに何が必要なのか
それは
みんなの笑顔
そのために。
まあ、日本人は不満が多い国民だけどね。