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5月15日珈琲テイスティング会
汗ばむ陽気
時間ギリギリで駆け込む
今回用意されたのは
スペシャリティーのトップグレード
ケニア10種とパナマゲイシャ
記憶の奥にしっかり記憶できただろうか
この独特の芳しいケニアの香り
目に見えたくらい
はっきり鮮明に
感じることが出来たのだが
人間というものは
いや、
私が得にかな
忘れる生き物なので
困ったことに
久々にしびれるテイスティングである
全てのクオリティーが高いので
主張が強いので
混雑する
頭の中で知恵の輪になる
でも、
今年のケニアが期待できるのは確かです。
酸味もほどよくバランスがよいものは今が飲み頃。
酸味が多少抑えられていても、ボディーがしっかりしているものは
これから徐々によくなる。
四谷 しのぶ
そもそも
「ねぎしが混んでるなー」
早上がりで遅めの夕飯を食べてつぶやいたのが始まり。
「牛タンたらふくたべたーい」とY子
「なんなら四谷の名店しのぶにでも行くか」
「ぜったーいにいきたーイ」とY子
すかさず「今週は金曜と土曜があいてますよ」と来た。。。
え、いく気満々ですか。。しかも今週。。。早!!
そのうちくらいののりがすぐさま実行に移そうとする力技に閉口するしだい。
じゃあ、明日予約できるならしてみてよ。
と、そのときは1人便乗していることに気付かず。
すかさず、「3名で予約とれました。。」とにっこりツイッター。
あとで気づいたが会話に割り込む呟きが一つ
「私もいきたーい」とS子
こんなこんなで現地に21時に集合
ところがお店のおばちゃんが予約を一日間違えていたとようで
「まあ、なんとかする」と力ずよい。
このしのぶというお店は
わたしがうるとらを始める前に
四谷で雇われ店長をやっていたときからの名店。
かつては紹介や常連でないと
予約がなかなか取れないといううわさまであったお店。
なんといっても
名前の通りのタン尽くし
これは楽しみ。
期待に胸が膨らみます。
店内に踏み込むと
所狭しと群れるおっさんお姉さま
少数カップル
狭い店内にむりやり席を押し込んでいるので
お客さん同士、ぶつかるのは当たり前。
それがいやならおとといきやがれ!!てな世界。
昔の人は乱暴だ。おとといって。そりゃむりだよ。。。。
さあ、手始めに
土手煮と味噌漬け、塩漬け
おばちゃーん。いや、おねーさーん。ハイボールね。
煮物は小鉢でほどよく。
肉はほろほろ。とろけちゃうよ。
味噌漬けはマスタード。
塩はレモン。これはわりとあっさりしていながら、肉のうまさがしっかり味わえる。
つぎはクリーンナップ
湯でタン、タンシチュー、焼きタン
かぁー。これは参った。
肉厚なのに箸で切れる湯でたんは山葵さんと
まあ、仲むつまじい。
タンシチューはわりとあっさりのデミグラスの中を
これまた肉厚のタンさんが揺らめいて、煌いて。
焼きタンにいたっては。
あのタン独特のこりこり肉厚ジューシー歯ごたえを
骨の髄まで堪能できる。
調子こいて泡盛に手をだす始末。
いやー。おいしいは楽しいですね。
汗ばむ陽気
時間ギリギリで駆け込む
今回用意されたのは
スペシャリティーのトップグレード
ケニア10種とパナマゲイシャ
記憶の奥にしっかり記憶できただろうか
この独特の芳しいケニアの香り
目に見えたくらい
はっきり鮮明に
感じることが出来たのだが
人間というものは
いや、
私が得にかな
忘れる生き物なので
困ったことに
久々にしびれるテイスティングである
全てのクオリティーが高いので
主張が強いので
混雑する
頭の中で知恵の輪になる
でも、
今年のケニアが期待できるのは確かです。
酸味もほどよくバランスがよいものは今が飲み頃。
酸味が多少抑えられていても、ボディーがしっかりしているものは
これから徐々によくなる。
四谷 しのぶ
そもそも
「ねぎしが混んでるなー」
早上がりで遅めの夕飯を食べてつぶやいたのが始まり。
「牛タンたらふくたべたーい」とY子
「なんなら四谷の名店しのぶにでも行くか」
「ぜったーいにいきたーイ」とY子
すかさず「今週は金曜と土曜があいてますよ」と来た。。。
え、いく気満々ですか。。しかも今週。。。早!!
そのうちくらいののりがすぐさま実行に移そうとする力技に閉口するしだい。
じゃあ、明日予約できるならしてみてよ。
と、そのときは1人便乗していることに気付かず。
すかさず、「3名で予約とれました。。」とにっこりツイッター。
あとで気づいたが会話に割り込む呟きが一つ
「私もいきたーい」とS子
こんなこんなで現地に21時に集合
ところがお店のおばちゃんが予約を一日間違えていたとようで
「まあ、なんとかする」と力ずよい。
このしのぶというお店は
わたしがうるとらを始める前に
四谷で雇われ店長をやっていたときからの名店。
かつては紹介や常連でないと
予約がなかなか取れないといううわさまであったお店。
なんといっても
名前の通りのタン尽くし
これは楽しみ。
期待に胸が膨らみます。
店内に踏み込むと
所狭しと群れるおっさんお姉さま
少数カップル
狭い店内にむりやり席を押し込んでいるので
お客さん同士、ぶつかるのは当たり前。
それがいやならおとといきやがれ!!てな世界。
昔の人は乱暴だ。おとといって。そりゃむりだよ。。。。
さあ、手始めに
土手煮と味噌漬け、塩漬け
おばちゃーん。いや、おねーさーん。ハイボールね。
煮物は小鉢でほどよく。
肉はほろほろ。とろけちゃうよ。
味噌漬けはマスタード。
塩はレモン。これはわりとあっさりしていながら、肉のうまさがしっかり味わえる。
つぎはクリーンナップ
湯でタン、タンシチュー、焼きタン
かぁー。これは参った。
肉厚なのに箸で切れる湯でたんは山葵さんと
まあ、仲むつまじい。
タンシチューはわりとあっさりのデミグラスの中を
これまた肉厚のタンさんが揺らめいて、煌いて。
焼きタンにいたっては。
あのタン独特のこりこり肉厚ジューシー歯ごたえを
骨の髄まで堪能できる。
調子こいて泡盛に手をだす始末。
いやー。おいしいは楽しいですね。
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