１２月１０日

浅草一文別館
ねぎま鍋再び

贅沢に
２００キログラムのマグロから１キロしか取れない
カマトロの握り
そのカマトロを
贅沢に使ったねぎま鍋

今までの経験を
一気に流しさる
贅沢で上品な甘味とまろみに
高揚し昇天する

幸せが永遠に口の中に広がってしまうのではないかと
不安にさえ思える

ああ
カマトロ様
永遠に!!

日本酒もうまかった
亀の翁
佃酒
七代

１２月７日

２０１３年に向けて動き出す。
今日も学生街を中心に
早稲田を抜け出し
物件を探しの
大冒険にでる

グランドラインを超えて、
新世界へ

そんな感じかな。

馬場キングに俺はなる
っていってたのに

カフェキングにおれはなる
って感じで!!

学生の皆さん
あなたの街に
うるとらが
乗り込むかもしれませんよ!!

乗り込まないかもしれませんよ!!

１２月６日

再び
斉藤和義にはまる

１２月５日

ゴンが引退
ひそかに
高津も引退

４０代を現役にこだわり
「未練たらたらなんで、バリバリになったら復活します。」
「もし、最後にわがままを言うならもう一度このマウンドに帰ってきたい。」

苦しくて
辛くても
恋焦がれるもの
そんなもの出会えた彼ら

うらやましく
そして
尊敬します

わたしも彼らのように生きたい

１２月３日

最近
本を読んで思うこと
日本の対人関係における美意識は
日本独特のもので
海外では
到底場違いで
履き違いでしかないのではないのかと

ただ、
我々は
それを美しいと感じているし
そこを塗り替えて戦うには
どうしても
年をとりすぎているというか
いいものを
何故変えなくてはいけないのかと
否定されたく無い部分を
否定されているような
固い頭が持ち上がるのではないかと
不安に思える

話はちょっと違うが
以前
映画の「おくりびと」が
海外で評価されたときに思った
「あの侘び寂びが向こうの人に理解できるはずが無い」
と感じたことがあったが。。。。

ただ、わたしがカナダにいたときに
本に書かれているような
日本人の意見の無さや
臆病さを
私自身否定されたことはないし、
その点で
引け目や戸惑いを感じたことはない
ビジネスにおいて
今後
感じてやらなければいけないのだろうか

ただ、
日本人は
日本人であることに
他の国の人よりも
確実に
誇りを持っていないと
感じることは多々あったのは確かだ