６月６日

梅雨

毎年梅雨は悩みの種である

天候に左右される職業は様々であるが

飲食業ももちろんである

因果なもんで

雨が降らなければ

農家が困る

水不足も起こりうる

雨は太古の昔から恵みであり

ワンピースや

北斗の拳などにも

雨が降らない土地はの貧困は題材にされる

雨が降らなければ

食材は値上がり

降りすぎたり

冷夏でも

食材は値上がりする

丁度よく

丁度よくいかないものだろうか

しかし

この梅雨といういたずらは

我々飲食業に多大な影響を与える

この梅雨という天邪鬼は

我々を軽く鼻であしらう

２階店舗、地下店舗

ぷいぷいぷいである

ロンドンでは

曇りや小雨の日があたりまで

晴れの日のほうが家にこもると聞いたことがある

本当だろうか

またまた。。。。。。。

あと

天気予報

ウェザーインフォメーション

「局地的に大雨の恐れがあります」

これでおしまい

最近震災も多く

敏感に反応され

命にかかわること

優先順位

わかります。

ただ、若干大げさすぎることもあるように思うのですが。。。

そして

大雨でもそうでなくても

例えば

「気を付けておでかけくだい」

の後に

下町のレストランを紹介とかたまにあると

気を使っていただきましてありがとうございます。。。
涙ものです

天気に敏感にならざるを得ない日本人ですが

本当に死活問題になっているところ多いと思います

1．梅雨にはいる前にしっかり営業してお客様の心をつかむ

1．雨でもよりたくなるキャンペーンをうつ

1．イベントを組む

等々

もちろん

安全に帰宅していただく

それが第一

ただ、小雨程度なら

近くの喫茶店によってく

ちょっと飲んでく

デートする

ミッキーに会いにいく

など

生活を楽しんでほしい

それが経済の活性化につながるもの

でもやっぱり

太陽と海がすきだぁ～