お茶

お茶はすごいのだ。。
「ご飯と一緒」を考えてみた
食前酒のワイン
取りあえずビール
食後はケーキと珈琲、紅茶
そして、全てに万能なのが
お茶
である。
といってもよーくは知らない
玄米茶や煎茶、番茶くらいなもん
玉露
飲んだことない
意外と飲む機会がない
なんて思っていたら
お茶の本が売っていたので買ってみた。

いやー
結構おもしろい

早速買ってみることにした

どうせなら
ほら
ここにも
ここにも
ほら
この人も勧めてる
その中でも
一番高級な奴「天下一」
５０ｇ５０００えん
がーん
これは京都の老舗「一保堂」ともっとも高級な玉露
普通は買わないし買えない
勢い

それだけでは比べられないので
煎茶と玄米茶と普通の玉露も一緒に

玄米茶も煎茶も香りに圧倒される
味もマイルドで
滑らかで
舌に転がる渋みがほどよい
新鮮で高品質がうかがえる
今まで味わったことがない部類である

玉露
お茶ですか?
このまろみ
椎茸の旨味が凝縮されているような
心地よい幸せが舌に広がる
鼻腔に広がる
胃袋が踊る
困った

いやー
お茶って面白い

東京カフェ時間

とうとう
カフェ雑誌に掲載
そりゃそうでしょ
がんばってますから。。。
2月20日に
全国書店で発売中

ワンコイン丼各種

例えばQuneは。。。
閑古鳥鳴く俗に言う「にっぱち」
此処早稲田はここぞとばかりに甲高くなく
そんな中早稲田の街に降り立ったあなたへ
取り残されたあなたへ
我々うるとらカフェ・のらりくらり・Quneで
この時期だけのワンコンサービスを実施中
例えばQuneは
鶏と野菜をトマトソースで煮込んだ「鶏野菜煮丼」
それをリゾット風にご飯に絡めたホッカホカの「リゾット」
勿論ルーターでパソコンにも対応しているし
いつものようにせわしくないので
のんびり勉強や読書などに集中できます。
是非遊びに来てください。

あ。

この時期はパーティーをするのにもカクヤスで貸切も可能かも。。。


新店舗計画のその後は。。。
私たちは店舗そのものを「はこ」と形容する
いいはこは人気が高く
表に出てくる前に直ぐに消える
ただ、
今高田馬場という街には
今までにない異変が起きている

私は小さい箱を好む
15坪くらいがよろしい
現代の飲食で
大きい箱を埋めるのはそう容易くない
やはり
混みあってる時間が多いほうが
人気が高いイメージが強いし
とっておき感もほどよい
いくらいいお店でも
マイナスのイメージが強くなる

15坪くらいが丁度いいのです。

ただ、今回はもっと小さい箱を探していた。

それとは裏腹に
高田馬場にはでかいはこばかり
仕舞いには2階建てまでぼんぼんでてくる
それもカクヤスで。。。。
今までこんなに大物は出てこなかったし
値も30％オフぐらいにはなっている。
すっごく負けられてるの
ただ
いくら負けられても
手が届くものはないのだけどね。

そのでかさは私にはあつかいきれんもの。。。

表に出ていない物件をどう探すのか。。。
昔のデカは足で情報収集しては太陽に吼えていたが
私も同じ
しつこく不動産屋さんをまわるのです。
まあ、往々にして
Yahoo不動産でみつけてしまうことも多いのだがね。

そんなこんなで
馬場の一等地に物件を確保しました。。。

このまま首尾よく進むこと
お願いしますよ。

試験ご苦労さま

２月になりましたね。
学生の皆さん。試験、レポートお疲れ様でした。
この時期
図書館やパソコンルームは
大人気ですよね
そんなこんなで
今、
早稲田の街は
一気に入試モードに突入。。。。。
一気に静まり返りました。
用事で早稲田大学周辺に遊びに来た際には
是非
おいしい珈琲を飲みにきてくださいね。
さみしがり屋のスタッフが
最高のもてなしを約束します。

４店舗計画レポート
何店舗か候補が出ています。
契約内容を調整中
以前と違い
私の熱意を感じていただける
寛大なオーナー様続出に戸惑い。。。
なんか
運命のような
使命のような
目に見えない大きなパワーを感じ
怖くなります
やるっきゃないです

まずしっかり計画を立てて
信念と熱意を伝えること
びっくりするくらい大きなものを動かせるものです。

奇跡の林檎 完結

ケニア産ワンゴ農園産の珈琲を飲んでいる
赤ワイのように芳醇に舌に絡みつく
ベリー系の酸と
イチゴのような甘味
この木の根は
大地にしっかりと根付き
陽と大地の恵みに
咽ているだろうか?

奇跡のリンゴ
ロイヤルホストは
この時間にしては混みあっていた
ジャワカレーを食いながら
この本を読み終えた
最後のほうは
涙が溢れそうで
ちゃんと読み終えることが出来ずに
最後に木村さんの
もみくちゃな笑顔が乗っているのだけど
感動とか
悲しいとか
うれしいとか
なんか
そんな感情ではなく
もう、たまんないの
ありのままというか
信じることとか
突き進むこととか
体裁や常識や社会とか世の中とか
そんなんじゃなくて
自然の産物である人としてというか。。。

本屋でビジネス書をぱらぱらとめくったの
勝間さんの本や７つのなんとかとか
面白いし刺激的だしためになるし
でも
なんか違う気がして

こういうと
生意気かもしれないけど
書かれてることの多くって
結構
教えられなくてもやってきたことが多い
当たり前に感じることも多い

で、ロイホでジャワカレーと「奇跡のリンゴ」
それとまずいマンゴーティ
きっとこれで涙できる人は
もう、もう少しのところまで来てるんじゃないかな
咲かなくなってから９年目でいっせいに咲いたリンゴの花
木村さんは一面に咲いた花を
まともに見ることも出来ず
人生のクライマックス

新年早々
この本に出合えたこと
ありがたね
俺にも
クライマックス
来るかねー

物件
内見もぼちぼち
面白物件がちらほら
以前はけしてお目にかかれなかった
大物も溢れている
ただ、
我々の獲物のニーズが
一番高い
取り合いです
明日も探します