６月２８日

さあ

これからの日本は
どの道を進んでいくのだろう

基本人は他人任せなところがある

国に
政府に
社長に
会社に
先生に
学校に
親に
家族に

動けば
まず身近なところが変わる

親が
家族が
見られ方が
支援が
応援が

そして
要求が大きくなればなるほど
やらなくてはいけないことも大きくなるし
リスクも大きくなる

人は
自分が期待しているほど
感謝や尊敬や
自分のために動いてくれたりしないものである
それは
相手が悪いのではなく
人という生き物は
都合よく
期待する生き物だから

だから
自分の事は
自分が責任をもってやらないといけない

周りのせいにしていては何も始まらない

なんでこんなことをかいているのか。。。。

若者が
安定をすっごく求めている気がするからだ

おそらく
今日本はリスクを多少おかしても
チャレンジしなければいけない時代なんだと思うからだ
誰も守ってくれない時代はすぐそこまできている

社長の私が言うことではないが
倒産がごく当たり前の時代である
 
起業して倒産して

それはもう失敗の時代ではなく
そこで再チャレンジする時代である

申し訳ないが
安定なんてない時代だ

ちょっと極端すぎたかな
風の吹き方が悪ければという意味です
 
でも
だから今日本は
協力し合い
一人一人がチャレンジしないといけない時代なんだ

そこから成長と発展があるのだから

サッカー日本代表が教えてくれたもの

みんなも分かっているんじゃないかな

普通にやってていい時代は終わったんだと日々感じている