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幼い頃
スポーツ選手に
憧れた
よく
一人で
壁にボールをぶつけてた
人ん家のガラスも
よく割った
だんだん
そこまで優れていない事を認知すると
突然湧き上がる才能を夢見たり
スローボールとか
超遅球とか
よくやってた
甲子園で
盗塁をすることを
スローボールを
カット打法を
なぜ
非難するのかと思う
ズルくも
卑怯でもないと思う
知恵だし
全力だし
それが本当の正々堂々だと
私はそこに
可能性や夢を感じる
発想力を感じる
だいたい
大人って
社会って
そんなもんじゃないでしょ
野村克也監督
落合博満監督
岡田武監督
彼らは
現状の戦力を
冷静に分析し
最大限生かすことができる
感心もするし
学ぼうとも思う
これが
中々難しい
そういうもんでしょ
大半が
能力
才能
財力
地位
普通なのだから
何が一番いいか
時には最短を
時には長期的に
時には攻めて
時には耐えて
経営はスポーツより残酷だったりする
まだ
不満を言われる位
気持ちいい
どんな時も
前を向くことが
やれることがないかを
諦めない
無理と思わない
それが大切
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